身近な人

弟が春の甲子園出場を決めた。そんな弟から一通の電話が、弟はベンチである。俺は頑張るぞという決意の電話だった。それを自分に言ってくれたことがうれしかった。長く長く電話をしたいと思った。情けない兄として、人として。すごい弟の兄はおれだと誇ってしまう。弟がすごくても自分はすごくない。弟が頑張る、自分が頑張る。

 

 

aランク yukiho

初めてのaランク、ほんとにギリギリでした。その分ほんとにうれしかった。しかし、ランクアップコミュに違和感。雪歩の男嫌いは克服しまくっていた。あまりコミュを見ることができなかった弊害がここに出てしまったのだ。そして、ドーム成功イベはもうぎゅってしましたよ、かわいかったですよそりゃ、でもね・・・感情移入できない。いつ雪歩は男嫌いを克服したの?俺が見逃してたのかな、それぞれのランクアップコミュでの成長を。ゲーマがの本には補完することも楽しみの一つと書いてはいたけども、あまりにも情報が足りない。もやもやっと終わってしまった初aランクでした。

 

松本幸奈さん

 今日僕は小倉A級ストリップ劇場に行ってきました。きっかけはタモリ倶楽部です。度肝を抜かれました。ダンス、刀の乱舞、衣装の扱い方・・・僕なんかが触れてはいけない芸術なのではなかろうかと感じました。パフォーマンスが終わったあとさっきとはうってかわって気さくな踊り子さんがニコニコと舞台脇から舞台に登ってくれました。踊り子さんは僕に「タッチ」を勧めてくれましたが、ものすごい勢いで申し訳ないくらい首を横に振ってしまいました。今ちょっぴり後悔していますがこれでよかったような気がします。

死んだのは私のほうだった      五匹の子豚「アガサ・クリスティー(山本やよい訳)」

 我慢させて我慢させて最後一気に推理をまくしたてていくスピード感、そして16年の過去を遡っていながらもはっきりと存在する心理から亡くなった二人の夫婦を描く鮮やかさに感動をおぼえました。心理について考えさせらる作品でした。

「夢」「探求心」「思いやり」を胸に   宇宙で過ごした137日「若田光一+朝日新聞取材班」

宇宙は夢が詰まっている場所で多くの飛行士が命を懸けて研究を進めています。そんな宇宙という未知の環境でもポジティブでコミュニケーションを大切にする心構えを学びました。

色んな勇気を持つことかな あと誰かに相談するとか      中野 独人「電車男」

 誰かに相談するということを控えめにアドバイスとして挙げた電車男さんには誠実さと純真さを感じました。この誠実さと純真さが毒男、友達そしてエルメスさんをひきつけたのかなと思います。そして勇気を持つことがきっかけを生む最初の一歩であることを知りました。